異例の短期決戦となる今回の衆議院選挙では、投票所の入場整理券の到達が公示日に間に合わないといった影響も出ています。
解散から投開票日まで16日間。戦後最短となるスケジュールに大分県内の各自治体は対応に追われています。
大分市選挙管理委員会では、解散報道を受けて総選挙の準備を開始しました。投票所は一部で場所が変更となるものの、前回並みの101か所を確保。すでに別の予定が入っていた開票所の調整もできたということです。
一方で、入場整理券の配送は、宛名や投票場所の印字に時間を要するため、市内全域で1月27日の公示日には間に合わない見通しです。
(大分市選挙管理委員会・甲斐博事務局長)「整理券は投票所での受付をスムーズにするためのもので、手元になくても投票はできます」
県内では別府市や中津市など、ほとんどの自治体で入場整理券が公示日に間に合わない見通しですが、期日前投票を含め、本人確認が出来れば整理券がなくても投票できます。



















