「日常を取り戻したい」
(森政徳さん)「きょうなんかは自分の焼けた家に行って、酒とジュースと備えてきて、もう撤去がはじまるんで、最後の正月やなと思って、お供えをしてきた」

12月25日には自宅のあった場所を案内してくれた森さん。悲しさや辛さは消えないとしつつも「日常を取り戻したい」と前を向いています。
(森政徳さん)「ここの人たちも本当に温かく迎えてくれている。面白い人たちが多いし、住んでいた田中地区と何ら変わらない。誰も知らないような、見知らぬところに出されているんだったら、帰りたいですってこたえますよ。だけどね、なんだかんだつながっている、このあたりも。自分はいいところに来られたなと思っているのが、いまの気持ちです。みんなが集まっての年末年始は久しぶりです」



















