中学生の英語弁論大会の大分県大会が開かれ、地区予選を通過した25人がそれぞれの意見や主張を発表しています。
県中学校英語弁論大会は、国際性豊かな青少年の育成や、英語の熟達を目的に毎年実施されていて、今年で76回目を迎えます。

大分市で開かれた24日の大会には地区予選を通過した生徒25人が出場し、それぞれが日頃感じている意見や主張を5分にまとめて発表しました。
審査は内容・英語力・表現力の3つの観点で行われます。上位3人は11月に開催される全日本中学校英語弁論大会の出場資格を得ます。
中学生の英語弁論大会の大分県大会が開かれ、地区予選を通過した25人がそれぞれの意見や主張を発表しています。
県中学校英語弁論大会は、国際性豊かな青少年の育成や、英語の熟達を目的に毎年実施されていて、今年で76回目を迎えます。
大分市で開かれた24日の大会には地区予選を通過した生徒25人が出場し、それぞれが日頃感じている意見や主張を5分にまとめて発表しました。
審査は内容・英語力・表現力の3つの観点で行われます。上位3人は11月に開催される全日本中学校英語弁論大会の出場資格を得ます。