毎週火曜日に突宛しているシリーズ思い起こそう長崎大水害「300枚の写真」
4回目の今日は氾濫した中島川によって被害を受けた沿岸の町の状況です。


川のせせらぎ。今、中島川には人々が安らぎを求めてやってきます。

しかし40年前この川を流れていたのは濁流でした。
川からあふれた水はさらに激しい流れとなって建物を襲います。
大水害当日中島川では信じられないような光景が広がっていました。

水没した警察の派出所。
300枚の写真にも派出所が写っていました。


映像が撮られた場所と同じ場所を歩いてみました。
被災した派出所はこの場所にありました。

かつて中島川公園警察官派出所があった場所

大水害時中島川には計画流量の2倍の水が流れ込み、川としての機能を失いました。
流れは幹線道路まで広がりました





人の暮らしだけでなく街の姿も変わっていました。

水害ででたゴミから出る悪臭が今も記憶に残っているという体験者は少なくありません

40年前の大水害懸命の復旧作業の先に今の街の姿がありました。