■8日(日)は平地でも積雪の可能性
長崎ランタンフェスティバル期間中(16日間)の天気予報によると、来週にかけて天気の崩れが予想されているものの、その後は晴れる日が続く見込みです。しかし、注意が必要なのはこの週末です。「ランタンフェスティバル最初の週末は大雪となるおそれがあります」と平地気象予報士。8日(日)の深夜から朝にかけて降雪のピークとなる見通しで、予想降雪量は南部・北部の山地で10cm、南部・北部の平地と五島で5cm、壱岐・対馬では1cmです。予想最低気温はマイナス1度と低いため、平地でも積雪する可能性があります。降雪時は視界不良となり、9日(月)の朝にかけては路面凍結の危険も。「ノーマルタイヤでの外出は控えて。タイヤチェーンの装着は早めに。装着の練習をしておくと良さそうです。」
■7日(土)から8日(日)にかけて段階的に気温低下
あす7日(土)は、お昼前後に晴れ間があるものの、朝と夜はにわか雪の可能性があります。最低気温は1度から5度、最高気温は5度から9度の予想で、今日より5度以上低くなります。風も強まるため、体感としては一気に寒く感じそうです。8日(日)はさらに冷え込み、長崎と佐世保ではマイナス1度まで下がる見込み。南部や五島の海上では暴風雪警報が発表される可能性があります。壱岐・対馬では最低気温がマイナス2度となり、水道管の凍結にも注意が必要です。
■雪道での歩行に役立つ「絆創膏」
雪道での転倒防止策として、平地気象予報士は靴底に絆創膏を貼る方法を紹介しました。これは警視庁のXで紹介された方法で、雨の日に滑りにくくする裏技ですが、雪道でも効果があるとして定期的に話題となっています。「普通の靴底よりも滑りを止めてくれる感じがありました」と自身の経験も語りました。ただし「基本は雪道での歩き方はペンギン歩き、走ったりしないで」と強調。絆創膏対策はあくまで「プラスアルファとして」の対策だといいます。
9日(月)の朝にかけて路面凍結に注意が必要です。路面がぬれているだけと思ったら凍っているブラックアイスバーンの可能性もあるため、外出の際は慎重に行動してください。
■来週は春の兆し
来週になると最高気温は15度前後まで上昇し、「一気に春を感じられる兆し」とのこと。花粉の飛散も始まる時期のため、花粉症の方はご注意ください。








