長崎地方気象台によりますと、長崎県の沿岸では昨日4月9日の昼過ぎから、「あびき」と呼ばれる顕著な海面昇降、いわゆる副振動が発生しています。
最大120センチを観測 長崎沿岸で続く「あびき」
これまでに観測された「山から谷」の高さの最大値は、長崎で本日午前7時5分頃に約120センチ、壱岐市の郷ノ浦では昨日午後1時35分頃に約110センチを観測しました。潮位が変動する周期は、長崎で約30分、郷ノ浦で約20分となっています。

気象台の資料によりますと、実際の潮位を示すグラフでは、通常の潮位を示すなだらかな曲線に対し、短い時間で潮位が大きく上下に変動する激しい波形が記録されています。








