気象庁の最新の観測と予測によりますと、本日10日(金)は大陸からの黄砂が日本列島へ本格的に流れ込んでいます。西日本ではすでに広い範囲で視程(見通しの利く距離)が低下しており、明日11日にかけて東日本や北日本でも注意が必要です。
■4地点で「10km未満」の視程低下を確認(午前11時30分現在)
気象庁の午前11時30分現在の観測によりますと、西日本の各地で視程(見通しの利く距離)が10kmを下回る地点が相次いでいます。
▼山口県下関市:6.4km(11時30分現在)
▼島根県松江市:7.8km(11時30分現在)
▼長崎県長崎市:8.2km(11時30分現在)
▼福岡県福岡市:9.5km(11時30分現在)
特に山口県下関市では、午前9時時点の12kmからわずか2時間半で視界が約半分にまで悪化しています。








