署長も称賛「誰にでもできることではない」

25日に行われた贈呈式で、大村消防署の署長は「火災という異常な、危険な状況下では誰もが恐怖を抱くものであり、建物に入っていくという行為は誰にでもできることではありません」と、浦さんの勇気を称えました。

無事に救出された夫婦とは、翌日偶然顔を合わせたという浦さん。「あのときはありがとうございました」と感謝の言葉をかけられたものの、2人はまだ不安とパニックの中にいたといいます。

「火事は怖い…改めてそう思いました。家でも職場でも火の元には十分気をつけていこうと思います」

一人の男性の勇気ある行動が、かけがえのない命を救いました。