2月15日未明、長崎県島原市および周辺地域で最大約7万8200戸が停電し、回復までに55分間かかったことについて、九州電力送配電は停電の原因が「送電線への木の枝の接触」と「変電所機器の不具合」重なったためと発表しました。
発端は「送電線鉄塔」付近でのショート
15日午前3時4分、島原エリアに電気を供給している高電圧の「送電線」の鉄塔付近に、鳥の営巣材とみられる木の枝が接触し、ショート(短絡)が発生しました。一般的に、鳥の巣による障害は街中の電柱(配電線)で多く発生しますが、高所にある鉄塔での発生は比較的少ないケースです。
この枝については、鳥が運んでいた可能性のほか、風によって運ばれた可能性も考えられています。








