16日朝、長崎市内が霧に包まれ、幻想的な雲海が発生しました。「放射霧」と呼ばれる現象で、風が弱く晴れた日の夜から明け方にかけて発生することが多い霧です。
■稲佐山から見る雲海の絶景
「朝はびっくりしました」と視聴者からも反響が寄せられました。稲佐山付近から撮影された朝8時頃の写真では、街並みがすっぽりと霧に隠れ、まるで雲海のような光景が広がっていました。
霧が出ると、空の便に影響が出たり、見通しが悪く車の運転など注意が必要ですが、上から見ると幻想的な様子が見られます。
一昨日の雨で湿気が多かったところに、夜間の冷え込みが重なったことが発生要因だと考えられます。
■あす17日(火)は天気回復

あす17日(火)は高気圧に覆われ、多くの地域で次第に晴れるでしょう。
ただ、壱岐や五島では雲が取れにくく、五島では早朝までにわか雨に注意が必要です。最低気温は3度から7度、最高気温は12度から14度と、この時期らしてはやや高くなるでしょう。日差しが届く地域では暖かさを感じられそうです。
■週末に向けて気温上昇、花粉注意

週後半から22日(日)にかけて気温が上昇し、最高気温が18度まで上がる見込みです。ただし、22日(日)は雨の予報となっています。先週に続き、雨の週末となるかもしれません。晴れの日はポカポカの陽気が期待できる一方で、花粉の飛散もいよいよ始まるため、花粉症の方は早めの対策を心がけましょう。








