「なぜここに?」島影から現れた救世主に生存者も呆然

吉井船長によりますと、船が傾いているのを目視した後、救助に人手がいることを想定し、八代さんを迎えに行った後現場に向かったということです。
転覆から、おそらく5分程で突然島影から姿を現した船に、救助を待つ3人は嬉しさよりも驚きの表情をみせていたといいます。

「いきなり島影から出てきたけん、びっくりしとったね。なんで?って。転覆船を実際に見たのは初めてだったけど、日頃から救助の訓練も受けていたから、冷静に対応できたと思うよ」(吉井船長)
壱岐海上保安署は「もし発見が少しでも遅れたら重篤な危険に陥った可能性が高い」としています。まさに、間一髪の救出劇でした。








