9日午後、長崎県対馬市で道路工事中のショベルカーが川に転落する事故があり、20代の男性が死亡しました。

事故があったのは対馬市峰町にある地蔵峠トンネル付近です。

警察と消防によりますと、9日午後3時ごろ、道路工事を行っていたショベルカーが、道路脇の川に転落しました。

ショベルカーを運転していた22歳の男性作業員も一緒に転落し、運転席の外で、ショベルカーの一部が体に乗った状態で見つかりました。

男性は意識不明で市内の病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。

現場では当時、男性を含め3人で道路の補修工事を行っており、道路から川までの高さはおよそ3.5メートルとみられています。

警察は、事故原因や当時の詳しい状況を調べています。