運命の1月19日…船長の様子がおかしい

1月19日。この日も八代さんは瀬渡し船で磯場に送ってもらい、辰ノ島西側のポイントで、憧れの魚・石鯛を狙っていました。

朝6時半頃から釣り始め午後2時の終了予定時刻に。迎えに来てくれたのは遊漁船「OJブラック勘八」の吉井船長。八代さんが絶大の信頼を置く人です。その船長の様子がおかしい。

「すごく慌てた様子で、船長が早く船に乗り移れというふうに指示をしたんです」(八代さん)