2025年12月に長崎県内で倒産した企業の数は6件で、12月としては過去10年で最多となりました。

東京商工リサーチ長崎支店によりますと、2025年12月に1千万円以上の負債を抱えて倒産した県内企業は前の月と同じ6件で、12月としては過去10年で最多となりました。

負債総額は2億5千500万円で、前の月と比べ19億8千700万円少なくなっています。

地区別では長崎市が2件、佐世保市、島原市、西海市、雲仙市がそれぞれ1件で、業種別では製造業と小売業がそれぞれ2件、農林水産業とサービス業がそれぞれ1件となっています。倒産の原因はいずれも「販売不振」でした。