書類の定位置を決めることで、整理の「トリガー」を設定

デスクの上が「作業台」であることを徹底するため、一時的に使わないモノは「デスク外」に住所を移している。

・参考図書や専門書はロッカーに収納。デスクの上には、今すぐ参照する本以外は置かない。書籍の住所はロッカー!

・取材で発生した書類は、インデックス付きのクリアファイルにまとめて定位置に格納。全ての書類に分類の住所を定めている。分類ができない資料は、それ用のファイルを作って収納。書類の定位置管理!

・クリアファイルがいっぱいになった時が、古い資料をデータ化・破棄するデスク整理の強制的なタイミング。整理のトリガー設定!