ペットボトルの鯛を釣る

鯛に見立てたペットボトルで、釣りの練習をするのは、船頭の中西生和(きわ)くん、6歳。指導するのは父、中西一生さんです。

中西一生さん:
「ひざまでひざまで、よっしゃー!ほらはよおいで!

生和くんは幼稚園の年長児、父親の思うようにはいきません。

中西一生さん:
「どうでしょうか心配です。まだまだなんで」