10日午前、北海道美深町で、学校の教員用住宅の雪下ろしをしていた63歳の男性が約4メートルの高さから転落し、運ばれた病院で死亡しました。
死亡したのは、美深町教育委員会の63歳の男性職員です。
男性職員は10日午前9時半ごろ、美深町の仁宇布小中学校近くにある教員用住宅の雪下ろしを同僚としていた際、約4メートルの高さから転落しました。
同僚が「屋根から男性が転落した」と消防に通報し、男性職員は意識不明の状態で病院に運ばれ、その後死亡が確認されました。
警察によりますと、男性職員は玄関の屋根から三角屋根にのぼる途中でバランスを崩し、ヘルメットや転落防止用の胴ベルトを着用していたものの、フックをかける前に転落したとみられています。
勤務先の教育委員会によりますと男性は、学校施設などの管理を30年以上担当していたということで、警察は男性が転落した状況を詳しく調べています。
美深町の10日午前9時の積雪量は97センチでした。














