神話の里、高千穂町では、冬の訪れを告げる夜神楽が昨夜から始まり、三十三番が夜を徹して舞われました。

国の重要無形文化財に指定されている高千穂の夜神楽は、アマテラスオオミカミが天岩戸に隠れた際、岩戸の前でアメノウズメノミコトが舞ったとされることに由来すると伝えられています。

高千穂町押方の五ヶ村西活性化センターを手始めに昨夜から始まった夜神楽は、4年ぶりに観光客などを受け入れて夜を徹して三十三番が厳かに奉納され、五穀豊穣や家内安全が祈願されました。

高千穂の夜神楽は、来年2月10日まで週末を中心に町内15か所で奉納されます。