最終日の「本祭り」 沿道に約4万人の観客
毎年、神柱宮の「六月灯(ろっがっどう)」に合わせて開催される「おかげ祭り」。
最終日の「本祭り」では、お囃子を先頭に大太鼓やみこしなどの行列がJR都城駅から神柱宮までの1キロ余りを練り歩き、例年、沿道にはおよそ4万人が詰めかけます。


そして、祭り最大の見せ場、神柱宮の宮入りになると、担ぎ手たちの威勢のいい掛け声が境内に響き会場の熱は最高潮に達します。

毎年、神柱宮の「六月灯(ろっがっどう)」に合わせて開催される「おかげ祭り」。
最終日の「本祭り」では、お囃子を先頭に大太鼓やみこしなどの行列がJR都城駅から神柱宮までの1キロ余りを練り歩き、例年、沿道にはおよそ4万人が詰めかけます。
そして、祭り最大の見せ場、神柱宮の宮入りになると、担ぎ手たちの威勢のいい掛け声が境内に響き会場の熱は最高潮に達します。