「秋の全国交通安全運動」の最終日の30日、宮崎県延岡市では、交通安全を呼びかける啓発活動が行われました。

延岡市片田町の通学路で行われた啓発活動には、延岡市や警察、交通安全協会などからおよそ30人が参加しました。

延岡市によりますと、このエリアの住民から「通勤通学の時間帯に車がスピードを出して危ない」といった声が複数寄せられていて、30日は、参加者たちが、のぼり旗を手に通勤などで行き交うドライバーに交通安全を呼びかけました。

(延岡市生活環境課 見附正嗣課長)
「交通事故は非常に悲しい出来事になるので、しっかりとした啓発活動、そして安心・安全なまちづくりにつなげていきたい」

延岡警察署によりますと、今年、管内で発生した人身事故は29日時点で184件と、去年に比べて55件減っているということです。