サッカー明治安田J2リーグ第6節、テゲバジャーロ宮崎は、12日、藤枝MYFCと対戦。
ついに、J2での初勝利をホームのいちご宮崎新富サッカー場で勝ち取りました。
(中野義大記者)
「開幕から5試合、白星がないテゲバジャーロ宮崎。初勝利をかけて藤枝に挑みます」
(サポーター)
「地元で勝ってほしい。初勝利を見たい」
「(Q.注目は?)茂木秀(選手)。キーパーがうまいから」
「テゲバ、頑張れ!」
およそ3000人がスタジアムに詰めかけた第6節。
相手は、元日本代表・槙野智章監督率いる藤枝MYFCです。
開始直後から積極的に攻めるテゲバは、前半22分、奥村の絶妙なスルーパスから阿野が仕掛けます。
ディフェンスと競り合い、難しい角度からシュート!ボールはポストに当たってゴール!
阿野の今シーズン初得点で、テゲバが先制します。
(テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓選手)
「チームを勝利に導くゴールを取りたいと思っていたので、ゴールを決めることができたので、すごくうれしかった」
さらに前半36分、クロスボールをキーパーがはじいたところに、またも阿野。
狙いすました鮮やかなループシュートで、この日2点目です。
さらに、勢いに乗るテゲバは後半11分、前線へのボールに橋本が反応。
ゴール前で3人に囲まれますが、最後は奥村が押し込み、3点目。リードを広げます。
しかし、ここから、藤枝が反撃。後半14分、1点を返されると、後半33分には、再びゴール前に攻め込まれ、シュートを決められます。
3対2と1点差に詰め寄られますが、テゲバは、このあとも攻撃の手を緩めません。
後半44分には、再びピンチを迎えますが、今季初先発の守護神、茂木のファインセーブで何とかしのぎ、同点ゴールを許しません。
リードを守り切り、激闘を制したテゲバ。
J2、6試合目のホーム戦で、待望の初勝利を飾りました。
(テゲバジャーロ宮崎 MF・阿野真拓選手)
「ずっと勝てない状況が続いていたので、やっと勝ててよかった。これまで通りの自分たちのプレーをして、ここから上を目指して戦っていきたい」
(テゲバジャーロ宮崎・キャプテン MF・奥村晃司選手)
「きょうの勝利も、本当にサポーターの声援が欠かせなかったし、最後苦しい所で声援をいただいてそれが力になたので、引き続き一緒に戦ってもらえるとうれしい」
テゲバジャーロ宮崎、次の試合は、18日(金)に青森県八戸市のプライフーズスタジアムでヴァンラーレ八戸との対戦です。










