11日の夜明け前から行われた伝統行事です。
宮崎県日向市で、神武天皇のお舟出伝説に由来する「おきよ祭り」が行われ、子どもたちの元気な声が地域に響きました。
(子どもたち)「おきよー、おきよー」
「おきよ祭り」は、神武天皇が美々津から東征する際、急きょ出発することになり、住民が見送りのため寝ている人たちを起こして回ったことに由来するものです。
11日朝は、夜が明ける午前5時ごろから、日向市の美々津小学校の児童26人が笹竹で民家の戸を叩いて回りました。
「起きよ、起きよ」
(参加した子ども)
「起こすのが難しかった」
「町中の住民を起こすのが楽しかった」
「(おきよまつりが)この先もずっと続けば良いなって思ってます」
このあと、児童たちは神武天皇に献上した美々津名物の「つきいれ団子」を作り、伝統行事への関心を深めていました。







