津波を想定した避難訓練アプリ「逃げトレ」を活用した防災授業が、宮崎県日南市で今月3日に行われました。
防災授業には、日南市の細田中学校の1年生9人が参加しました。
授業では、宮崎公立大学の山下裕亮准教授が講師を務め、津波避難訓練アプリ「逃げトレ」を使って、大堂津海水浴場から高台へと避難。途中、避難経路や避難場所の危険か所なども確認しました。
(宮崎公立大学地域連携・防災研究センター 山下裕亮准教授 ※生徒への説明)
「津波から逃れるために、高さだけを考えればここはいいのだけれど、デメリットとしては、裏山の土砂災害が怖い」
(生徒)
「地震と津波から命を守るようにしたい」
「これから津波が来たらより安全なところに避難したい」
日南市大堂津地区は、南海トラフ地震が発生した場合、津波の到達は最短で14分、波の高さは最大14メートルと想定されています。







