宮崎県内では、これまでの大雨で、道路への土砂の流出や冠水などの被害も相次いでいます。
宮崎県内で降り続く激しい雨。宮崎市高岡町では、道路の側溝から、勢いよく水が噴き出していました。
大雨により、道路の通行止めも相次いでいます。
★高岡・国道10号通行止め・午後1時
(三浦功将記者)「大雨の影響を受けて、都城方面に向かう道路はすでに通行止めとなっていますが、さらに小林方向に向かうこちらの道路もこの先土砂崩れが発生しているということで、かなり、このあたり道路状況が混雑し始めています」
国道10号は、都城市高城町で、連続雨量が200ミリを上回ったため、4日昼過ぎ、通行止めに。
また、同じ宮崎市高岡町では、道路に、土砂が流れ込みました。
「…土砂の撤去作業が行われています」
(宮崎市高岡町・視聴者投稿)
高岡町のこの場所では、道路に大量の濁った水が流れる中、車が慎重に通行していました。
(見せる)「なんやこれ、あらあらあら、わーわーわー…」
(田中久泰記者)「宮崎市の宮崎神宮では、倒木により、近くの道路を塞いでいて、現在、交互通行が続いています」
一方、日向市では…
(田尻怜也記者)「日向市の住宅街です。道路が5センチから10センチほど冠水していて、時間が経つごとに水深が深くなってきています」
4日午後2時ごろの日向市富高。住宅街が冠水し、足首あたりまで水に浸かりながら歩く住民の姿も…
(地域住民)「これ以上(雨量が)増えなければ一番いい。やっぱり後が心配ですね、これからどうやって増えるか分からないから」
宮崎県内では、総雨量が300ミリを超えたところもあり、多くの河川で水位が上昇。
(中野義大記者)「午後4時半の本庄川と大淀川の合流地点です。普段と比べて川の水が茶色く濁りさらに水位は上がっているように見えます。」
迷走台風などに伴う大雨。引き続き災害に、警戒が必要です。







