宮崎県の日之影町と高千穂町で生産されている特産の「高千穂ひのかげくり」の出荷が始まりました。

「高千穂ひのかげくり」は、高千穂町と日之影町のあわせておよそ130戸の農家が栽培していて、品質の高さから主に愛知県や岐阜県に出荷されています。

日之影町の選果場では、生産者から持ち込まれたクリが作業員と光センサーで品質チェックされたあと、箱詰めされました。

今年は、天候に恵まれ、台風被害もなかったことから順調に生育し、味、品質ともに良い出来だということです。

(JAみやざき高千穂地区営農指導員 梅田隆成さん)
「高千穂ひのかげくりは品質も良く、大玉なので、くりきんとんやクリご飯に合うと思うので、是非ご賞味ください」

「高千穂ひのかげくり」の収穫は10月上旬まで続き、例年並みのおよそ77トンの出荷を見込んでいます。