宮崎市では、1日から、1人1泊200円を徴収する宿泊税がスタートしました。宿泊税の導入は県内の自治体では初めてとなります。
宮崎市で1日から始まった宿泊税。
市内のホテルや旅館などの宿泊客から、1人1泊につき200円を徴収するもので、事前に予約した分でも1日の宿泊から対象となります。
宿泊税の導入に伴い、宮崎市のこちらのホテルでは、システムの改修やホームページでの周知など準備を進めてきました。
宿泊税は子どもも対象となりますが、添い寝などにより宿泊料金が発生しない場合は課税対象外となります。
ホテルでは家族連れも多いことから、宿泊税については、宿泊料金とは分けて現地支払いで対応するということです。
(ANAホリデイ・イン・リゾート宮崎 セールス&マーケティング部 牧 直哉部長)
「明確に(宿泊税の)使途というものが観光振興に使いますということでうたっていただいてるので、私たちとしては、そこに今後に期待をしたいというところもありますし、ホテルだけじゃなく宮崎市全体がそういったものを使って、より良いサービスがご提供できるようになればいいかなという期待を込めさせていただいてます」
県内で初めて導入された宿泊税。
市は、年間およそ5億の税収を見込んでいて、受け入れ環境の充実や誘客促進などに活用するとしています。







