『何もなくない』ということを伝えたくて
それでは、県外出身の生徒は、卒業後、どのような進路を歩んでいるのでしょうか。
卒業生の伊藤梨亜菜さん(19歳)。
神奈川県横浜市出身で、現在は、宮崎市内の大学に通っています。

(伊藤梨亜菜さん)
「見てもらいたい写真をハガキにして、たくさん見た景色、(えびのに)戻りたくなる」


伊藤さんは在学中、自ら撮影した写真をSNSに投稿したり、ポストカードを作成したりして、えびのの魅力を発信。
こうした活動が評価され、市の観光アンバサダーにも任命されました。

(伊藤梨亜菜さん)
「(Q.アンバサダーに任命されるきっかけは?)(地元住民から)えびのって何もないと言われて、そこがずっと引っかかっていた。何もないからこそ、きれいな空気や山があって、おいしい食べ物が食べられると思っていたので、『何もなくない』ということを伝えたくて(発信を)始めた」











