土地の評価額の基準となる今年の路線価が全国一斉に発表され、宮崎県内では、宮崎市の橘通りの路線価が最も高くなりました。

路線価は相続税や贈与税を算定する際の基準となる土地の価格で、県内では2320か所の標準宅地を対象に調査が行われました。

それによりますと、県内の平均変動率はプラス0.5%と、去年より上昇幅が拡大、3年連続で上昇しました。

県内で最も高かったのは宮崎市橘通西3丁目の「橘通り」で、1平方メートルあたり25万円と、去年に比べ1万円、4.2パーセント上昇しました。

県内の地価について、不動産鑑定士は「商業地の地価変動率が去年から上昇幅が拡大し、特に宮崎市が大きく貢献しているのが特徴」としています。