J2・J3百年構想リーグプレーオフラウンド第2戦の3位決定戦でテゲバジャーロ宮崎はヴァンフォーレ甲府と対戦。
見事勝利し、8月からのJ2リーグに弾みをつけました。
(髙橋美苑リポーター)
「いよいよ最終戦、ホームで3位を勝ち取れるか。スタジアムはサポーターの熱気に包まれています」
(サポーター)
「全力で、魂込めて応援します」
「土信田選手がきょう点を決めて、勝ちで試合を納めてくれることを期待してる」「きょうも勝って3位決めるぞ!」
3位決定戦の相手はヴァンフォーレ甲府。
強風が吹き荒れる中、序盤から主導権を握ったテゲバ。
前半30分には、4試合ぶりのスタメン安藤のクロスに土信田が反応しますが、ここはわずかにゴール右わきへそれます。
また、前半アディショナルタイムには、相手コーナーキックからゴール前のボールを茂木がなんとか手を伸ばし、ビックセーブ!
0対0で前半を折り返します。
そして、迎えた後半8分、試合が動きます。
テゲバは奥村のフリーキックに黒から土信田。エースのヘディングで先制します。
しかし、後半23分。コーナーキックからゴールポストにあたったボールを押し込まれ同点を許します。
それでも、攻め続けたテゲバ。
後半42分、下川のロングパスから佐藤、松本ケンチザンガの右足!
(テゲバジャーロ宮崎 松本ケンチザンガ選手)
「空いてるスペースに走ることは意識していたので、遼(佐藤選手)がいい所にこぼしてくれたなという感じ」
終了間際で勝ち越しに成功します。
このリードを守り抜き勝利したテゲバジャーロ宮崎、J2・J3百年構想リーグを3位で終えました。
(リーグ得点王・テゲバジャーロ宮崎 土信田悠生選手)
「チームとしては優勝を狙っていたので、物足りない。自分たちのスタイルをこのピッチで出せれば負ける相手はいないと思うので、(J2リーグも)みんなで頑張りたい」
(サポーター)
「最高です!ここで勝って決めてくれたので、とてもうれしい」
「もう感無量です。(J2も)テゲバを信じて応援して勝ってもらいたい」
「点をたくさん決めて、J1に上がってほしい」
「J2テゲバやるぞ!」
(テゲバジャーロ宮崎 大熊裕司監督)
「本当の先の目標になるが、J1で我々テゲバジャーロ宮崎が戦う姿をサポーターの皆さんにお見せする目的がある。そのための準備ができたこの百年構想リーグだった」
そして、きのうはファンとの交流「ファミリーの集い」が行われ、選手達はサポーターと喜びを分かち合いました。
(記者)「すごく幸せそうな顔をされていて…」
(サポーター)
「そうなんです、幸せなんです。今度も頑張ってくださいって伝えました」
サポーターから力をもらった選手たち。
すでに、気持ちは8月から始まるJ2リーグに向けられていました。
(テゲバジャーロ宮崎 下川陽太キャプテン)
「普段ゆっくり喋る機会ないし、幸せな時間だった。自分たちの目標は1位だったということを忘れたくないし短いオフで修正して26-27シーズンに全てぶつけてJ1昇格したい」
まさに、チームの合言葉「昇格は、始まりだ」を体現するような活躍を見せたテゲバジャーロ宮崎。快進撃はまだまだ続きます。










