実際の避難行動につなげて
こうしたレベルの設定は、実際の避難行動につなげる狙いがあります。
(宮崎地方気象台 早稲田 拓 防災気象官)
「『警戒レベル4』というのが危険な場所から全員避難すべき状況であると位置づけられています。実際の災害の側面からそういった状況になっているということをお伝えするものになりますので、そういったことを踏まえて、実際の避難行動につなげていただければと思います」


おととし10月、延岡市付近で猛烈な雨が降ったとして、記録的短時間大雨情報が相次いで発表。
土砂災害警戒情報も発表され、一部地域に避難指示が発令されました。


新たな「防災気象情報」では、こうした大雨の際の避難をより判断しやすくしようという狙いもあります。
(宮崎地方気象台 早稲田 拓 防災気象官)
「今回の取り組みをきっかけとして、住民の皆さん一人ひとりが自分の身は自分で守るという意識を改めて確認していただき、具体的な避難行動を取ってもらえれば」


新しくなる防災気象情報をしっかりと理解しておくことが災害から身を守る鍵になりそうです。










