この春卒業した宮崎県内の高校生や大学生などの就職内定率は、いずれも前年を上回る高い水準となりました。一方で、高校生の県内企業への内定割合は減少しています。
宮崎労働局によりますと、今年3月に県内の学校を卒業した高校生の就職内定率は2月末時点で98%と、前の年を0.3ポイント上回りました。
一方で、県内企業への内定割合は61.2%にとどまり、前年より3ポイント低下しています。
宮崎労働局は、「コロナ禍で高まった県内志向が落ち着き、従来の状態に戻りつつある。ただ、県内内定者の割合は過去8番目の高さであり、依然として高水準ではある」と分析しています。
一方、大学生や短大生などの内定率も92.5%と高水準となっています。







