ナフサ不足が身近な交通手段や物流にも影響を及ぼしています。
中東情勢の悪化以降、オイルなど自動車整備にかかわる資材が入手困難となっています。現状を取材しました。
入手困難となっているオイルの一つがブレーキフルード
(田中久泰記者)
「定期的な交換が必要なエンジンオイルやブレーキフルード、こちらもナフサ由来となっています」

宮崎市佐土原町で整備工場を営み、県自動車整備振興会の会長を務める岡林直之さん。
ナフサショックにより、整備に影響が出ていると話します。
(宮崎県自動車整備振興会 岡林直之会長)
「(オイル缶の中に)少しは入っているが、これがうちの最後のオイル」

入手困難となっているオイルの一つがブレーキフルード。
ブレーキを作動させる重要なオイルですが、劣化しやすく、一定期間での交換が必要です。

(宮崎県自動車整備振興会 岡林直之会長)
「こちら(ブレーキオイル)がなくなってきているので、今後、ブレーキの修理が伴う車検が入ってくる時に、ずいぶん待っていただかないといけないと考えている」











