新年度が始まりますが、私たちの生活に関わるさまざまな制度が変更されます。どのように変わるのでしょうか。

まずは、交通ルールです。
道路交通法の改正により、4月1日から自転車の交通違反を取り締まる「青切符」制度が導入されます。

自転車の「青切符」の主な違反と反則金です。
信号無視や逆走は6000円。またスマホなどを見ながらのながら運転は1万2000円の反則金が科されます。

また、暮らしに関わる制度では扶養から外れて社会保険料の支払い義務が生じる基準「年収130万円の壁」についてルールが変わります。

これまで「130万円」には残業代も含むとされていましたが、給与以外に不動産や配当などの収入がない場合は残業代を含めずに計算することができます。

次に教育や子育てについてです。

私立に通う生徒も含めた高校の授業料が実質無償化されるほか、公立小学校の給食費について児童1人当たり月5200円支援されます。

また、親の就労に関係なく保育施設を使える「子ども誰でも通園制度」が始まります。

さらに、離婚後の父と母双方に親権を認める「共同親権」制度が導入されます。


【参考】
上記以外に、少子化対策の財源として公的医療保険に上乗せされる「子ども・子育て支援金」の徴収が始まります。

加熱式たばこの税率が引き上げとなり、飲食料品は2600品目以上が値上げとなります。