宮崎市で、倒れた買い物客の男性を連携して救助したとして、商業施設の従業員5人に宮崎市から感謝状が贈られました。
宮崎市から感謝状が贈られたのは、ドン・キホーテ宮崎店の饒平名 武甫(よへな たけほ)店長や寺原千賀さんら従業員5人です。
5人は、去年11月20日、店舗の中で倒れ、呼びかけに反応しない70代男性に対し、心臓マッサージやAEDを使用して救命処置を行い、119番通報。無事、救急隊に引き継ぎました。
男性は、病院に搬送され入院したものの、命に別状はなく、社会復帰したということです。
(ドン・キホーテ宮崎店従業員 寺原千賀さん)
「店長の饒平名が、ちゃんと指示をくれて、みんなでインカムを使いながら、動けたと思う」
(ドン・キホーテ宮崎店 饒平名武甫店長)
「過去にやった研修を思い出して1つ1つ行っていくということを意識しました。自分が携わった方が元気に回復してくれたことが一番良かったかなと思います」
ドン・キホーテでは、今後、県内の従業員向けにAEDについての研修を開きたいとしています。







