「一度現場を離れた人材」の確保
こうした現場の負担軽減が進む一方で、課題となるのが「一度現場を離れた人材」の確保です。
県が去年5月に開設した県保育士・保育所支援センターは、保育士資格を持ちながらも保育業界で働いていない「潜在保育士」の就職をサポートします。

(宮崎県保育士・保育所支援センター 保育士キャリアアドバイザー
青木由美さん)
「(求職者に)どういう条件で働きたいか、資格がある、なし、とか、そういったところをきっちり聞き取りしまして、見学を一緒に同行できるだけ同行している」
こうした丁寧なサポートに加え、現場の受け入れ体制の変化も大きな後押しとなり、開所からおよそ7か月間で1000件を超える相談が寄せられ、54件のマッチングが成立しました。

(宮崎県保育士・保育所支援センター 保育士キャリアアドバイザー
青木由美さん)
「施設側が多様な働き方を求めるようになったのが今までと違う。求職者の条件に短時間やフルタイムなどの雇用条件にマッチングする率が高くなってきている」












