ものすごく良い事業なのに申請に来ないとか、それは分かりにくいから
また、演説の中で高市総理が強く押し出していたのが、食料安全保障の強化に向けた農林水産業の構造転換。

政府はその集中対策期間として5年間を設定し、今年度は補正予算で2410億円を計上。
高市総理も選挙戦でその意義を強くアピールしました。
(高市総理)
「農業構造を大きく変えるというのは、例えば大規模化するとか。共同で使う施設、老朽化してますよ、全国で。それを最新のものに変えていくとか。それから需要を増やすとか」

門川町庵川でミニトマトを栽培している池田知聡さん。
池田さんは物価高対策を強化してほしいとしているほか、国の補助事業について新規就農者や高齢農家に伝わるよう細やかに設定してほしいとしています。

(いけとも農園 池田知聡さん)
「(フィルムの張り替えなどの)補助もあるとは聞いているが、『省エネじゃないとダメ』とか『このフィルムはダメ』みたいなのが結構多い、国の事業は年配の人も分からない事業もある。ものすごく良い事業なのに申請に来ないとか、それは分かりにくいから」
また、現場の声に耳を傾けることを忘れないでほしいと訴えます。
(いけとも農園 池田知聡さん)
「国会議員だったりいろんな人がいるが、現地の声をどれだけ聞くかだと思う。聞いたことをもとに補助事業なり、いろんな政策・事業をしてほしい。そこが一番の願い」











