今年8月からの新シーズンでJ2に参戦するテゲバジャーロ宮崎が、今年初めてのトレーニングに臨みました。
多くの主力選手が残留する中、期待の新戦力も加わった新チームが本格始動です。
(山崎直人記者)
「正月の冷たい風が吹く綾町の小田爪多目的競技場です。テゲバジャーロ宮崎のJ2元年がいよいよスタートしました」
昨シーズンJ3・4位から昇格プレーオフを勝ち抜き、クラブ史上初のJ2昇格を果たしたテゲバジャーロ宮崎。

3年目の指揮を執る大熊監督のもと、昨シーズンのJ3得点王で、MVPも受賞したエース橋本啓吾選手をはじめ、多くの主力選手が今シーズンもプレーすることが決まっています。


(昨季J3得点王 FW・橋本啓吾選手)
「今まで自分は5年間J3リーグでやってきたので、その積み重ねたものがJ2でどれだけ通用するか楽しみですし、もっともっとJ2で活躍して、チームとしても上に行けるようにしていきたい」

また、チームは7日現在、今年春に鵬翔高校を卒業するディフェンダーの元木漣選手、それに、J3金沢でリーグ2位の12得点を挙げたフォワードの土信田悠生選手など8人の新戦力を迎えました。


(金沢から完全移籍 FW・土信田悠生選手)
「(テゲバは)フレッシュな選手が多くてみんなギラギラしてやってやるぞという選手が多いので、自分もそこで負けないように頑張りたい」

J2の舞台でどんな試合を展開するのか、今シーズンのテゲバジャーロの活躍に期待です。
(就任3年目 大熊裕司監督)
「たくさんの方に(スタジアムに)来ていただいて、我々の戦っている姿を見て勇気を与えられれば」

Jリーグは、今年から海外の主要リーグと足並みをそろえるため、秋春制に移行。
新シーズンは8月に開幕しますが、テゲバジャーロ宮崎は来月上旬に開幕する特別大会「明治安田J2・J3百年構想リーグ」に参戦し、来月8日、初戦を迎えます。










