きょうの東京株式市場で、日経平均株価は、一時700円以上値下がりしました。

イランの国営メディアが、イラン革命防衛隊が5日、ペルシャ湾の北部でアメリカのタンカーを攻撃したと発表し、原油価格の指標となるWTI先物価格が大きく上昇。一時、1バレル=82ドル台をつけ、2024年7月以来、1年8か月ぶりの高い水準となっています。

イラン情勢をうけ、4日まで4600円以上と大幅な下落が続いていた日経平均株価。5日は一転して買い戻しが広がりましたが、ある市場関係者は「事態の収束は依然見通しにくい」と話していて荒い値動きが続きそうです。