高いレベルでいろんな所で経験できた4年間

初戦前の公式練習。
甲斐選手がフリースパイクを放つと歓声が上がります。

迎えた初戦。
専修大学は、関西大学を相手にストレート勝ちを収め、2回戦に駒を進めます。

(専修大学 甲斐優斗選手)
「(あすは)総力戦になると思うので、1人1人がやることをやって、最後、どんな形であれ勝ち切れたら」

翌日行われた2回戦は、関東大学1部リーグの中央大学との対戦。

第1セット、相手にセットポイントとされた場面で甲斐選手が躍動します。

同点とすると、さらに甲斐選手のサービスエースで逆転に成功。専修大学がこのセットを奪います。

その後も打点の高いスパイクと強力なサーブを武器に得点を重ねた甲斐選手。中央大学との接戦を制して準決勝まで進み、大学最後の大会を4位で終えました。

(専修大学 甲斐優斗選手)
「学生らしい生活は全くしていなかったし、それでも高いレベルでいろんな所で経験できた4年間だった。専修大学にいたからこそ得られたもので、そこは本当に感謝している」

日南振徳高校から大学まで7年間ともにプレーした堀内選手と町浦選手は甲斐選手にエールを贈ります。

(専修大学 町浦陽介選手)
「日本のエースになれるように頑張ってほしい」
(専修大学 堀内大志選手)
「世界でもっと活躍してもっと自慢できるように頑張ってほしい」