演技指導などと称して、俳優の女性に性的暴行を加えた罪に問われている映画監督の榊英雄被告に対し、東京地裁はきょう、懲役8年の判決を言い渡しました。
映画監督の榊英雄被告(55)は、2015年から2016年、自らが監督を務める映画やドラマに出演予定だった当時20代の俳優の女性2人に対し、演技指導などと称して性的な暴行を加えた罪に問われています。
榊被告側は、これまでの裁判で「被害を訴える女性とは合意があり、女性の供述は不自然だ」と無罪を主張しています。
東京地裁はきょうの判決で、被害女性の証言を認めた上で、「被告は自らが監督を務める作品の演技指導と称して、被害女性と性行為をした」などと指摘。
「監督と作品に出演する俳優という立場の差を悪用した、被害女性の性的自由を大きく侵害する悪質かつ卑劣な犯行で、被害女性が受けた精神的・肉体的な苦痛は計り知れない」として、榊被告に懲役8年を言い渡しました。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

故郷・岡山で食べたいのは、まさかの「あのチェーン店」冬季五輪金メダル・木村葵来選手が帰郷 4年後の五輪は「僕が1位で、弟が銀メダル」【スタジオ生出演】

「クソババァとか最低なことを」山形南高校、飾らない言葉で彩られた卒業式 答辞の原稿を捨てて語った”本当の思い”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









