地元企業の仲間たちと社会人生活の第一歩です。
宮崎県日南市では、この春、市内の企業に入社した新入社員たちの合同入社式が行われました。

日南市飫肥の文化財「振徳堂」で行われた合同入社式。
新入社員同士の交流を深め、切磋琢磨してほしいと日南市企業連携協議会が、毎年、企画しているもので、12日は、この春、市内の企業に入社した14人の新入社員が出席しました。

入社式では、矢越副市長が「社会人には、あいさつと仲間や同僚を大切にする気持ちが重要」と述べ、新入社員たちを激励。

このあと、戸村精肉本店に入社した日高宙音さんが決意表明しました。

(戸村精肉本店に入社 日高宙音さん)
「右も左もわからない未熟な社会人ですが、日々の仕事に一生懸命取り組み、会社とともに成長できるよう心がけます」

また、新入社員を祝福しようと、飫肥の伝統芸能「泰平踊り」が披露されました。

(ニチワに入社 堀之内哉人さん)
「何もわからない状況なので、いろいろ技術や知識を身につけて、みんなに信頼されるような人になれればと思う」

(永野建設に入社 田村隼斗さん)
「責任感のある行動など社会や地域に貢献できる社会人になりたい」

新入社員たちは、心強い仲間たちと新たな一歩を踏み出しました。