今年も全国に誇るおいしいお茶ができたようです。宮崎県内で生産された新茶の、今年初めての入札会が宮崎市で開かれました。
12日は、茶の生産者や取引業者など関係者およそ100人が集まり、まず、今シーズンの順調な生産などを願う祈願祭が行われました。
このあと行われた入札会では、宮崎市や西都市、高鍋町で摘み取られ、煎茶などに製品化される前の荒茶18点が出品され、取り引き業者が一つ一つ手に取って香りや味を確かめながら入札していきました。
今シーズンは、適度な気温と雨に恵まれ、香りや色も良く、うまみ成分を多く含む良質なお茶ができたということです。
(生産者)
「今からお茶を摘んでお茶の製造をしていくが、それに対してのモチベーションが上がっている」
「みやざき茶はおいしいので、ぜひ買って飲んでもらえればと思う」
(宮崎県茶業協会 菊田武光会長)
「生産者、商社も一体となって、消費者においしいみやざき茶を伝えていきたいと思っている」
荒茶の生産量、全国4位の宮崎。さらなる消費拡大に期待が高まります。







