宮崎県内でも支援の動きが広がっています。
台湾東部を震源とする地震で大きな被害が出た花蓮市と姉妹都市盟約を結んでいる高千穂町は、役場などに募金箱を設置しました。
台湾東部を震源とする地震ではこれまでに13人が死亡、けが人は1100人余りに上っていて、花蓮市では、ビルが傾くなど大きな被害が出ています。
高千穂町は、2019年に花蓮市と姉妹都市盟約を結び、去年12月には甲斐町長らが、今回、被害が出ている景勝地の太魯閣渓谷を訪れていました。
今回の地震の被害を受け、町では花蓮市へお見舞いのメッセージを送ったほか、町役場と出張所のあわせて4か所に募金箱を設置し、被災地支援を呼びかけています。
(高千穂町企画観光課 安在 浩 課長)
「復旧に向けてというのはなかなか難しいとは思いますけど、われわれもきちんとこういった活動をしながら支援をしていくので、頑張ってほしいというふうに思っています」
高千穂町は、来月10日まで町民へ募金を呼びかるほか、金融機関への振込でも義援金の受け付けを行うことにしています。







