今年3月、酒に酔った状態で車を運転したとして、検察庁に略式起訴された金沢市の喜成清恵市議が9日、市議会の全員協議会に出席し一連の経緯を説明しました。
喜成市議は今年3月、金沢市片町の飲食店でビールを飲んだ後車内で仮眠を取り、その後、酒に酔った状態で車を運転したとして、警察官に摘発されました。喜成市議は事件後、議員を辞職しましたが、今年4月の市議選で再選を果たしています。
9日に開かれた市議会の全員協議会で、喜成市議は一連の問題について説明を求められ、「議員、議会の品位を貶めるようなことをした。本当に認識が甘かった」と謝罪しました。喜成市議は、辞職勧告決議など市議会から今後何らかの判断が下された場合について「支援いただいた方に相談しながら真摯に対応したい」としています。一方で、「これまで以上に議員活動に邁進することが償いになると思っている」と述べ、議員辞職については否定しました。











