石川県は24日、七尾市の鵬学園高等学校の男子寮で、ノロウイルスによる食中毒が発生したと発表しました。

県によりますと、今月20日から21日にかけて寮の調理施設が提供した食事を食べた10代の男子生徒33人が、吐き気や下痢などの症状を訴えました。

このうち27人が医療機関を受診し、3人が入院しましたが、全員が回復傾向にあるということです。

患者の便からノロウイルスが検出されたことなどから、県は施設が提供した食事を原因とする食中毒と断定しました。

これを受け県は、調理業務を行っていた「ユニード」に対し、24日から3日間、営業停止処分としました。