金沢市が運営する公共シェアサイクル「まちのり」を野々市市でも利用できるよう、2つの市が連携協定を結びました。
金沢市が運営する公共シェアサイクル「まちのり」は2012年にスタートし、現在は市内およそ100か所のポートで720台の電動自転車が利用できます。
金沢市に隣接する野々市市は、市の境界をまたいだ移動も多いことから、シェアサイクルの連携に向けて24日協定を結びました。

野々市市・粟貴章市長「まちのりが市域を越えてということになると自分たちのまちだけでなくさらに金沢市との交流含めて市民の皆さんが活躍する範囲が広がるという思い」
金沢市・村山卓市長「例えば金沢工業大学の学生が(金沢市の)まちなかに出る、野々市市民の方がまちなかに来るときに便利になるし、北陸鉄道の石川線の利用が増すこと、これも一つの狙い」
野々市市は、2026年の夏ごろから北陸鉄道石川線の駅や公共施設など市内およそ10か所にポートを設置して実証実験を行い、市民からの意見を聞いたうえで来年度、本格的に稼働をスタートする予定です。











