新型コロナウイルス感染症の扱いが5月8日から季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げられます。石川県は対策本部会議を開き移行後の対応を発表しました。

馳 浩知事
「3年以上続いた対応が転換点を迎えようとしている。新型コロナウイルス感染症が消えるわけではない。ウイルスと共存しつつも変異株が生じた場合、一時的に対策を講じる。石川県も適時適切に対応しないといけない。」
5月8日以降の対応について新型コロナの患者を受け入れる医療機関はこれまで通り472の指定医療機関とし、今後診療できる病院を段階的に拡大します。一方、ホテルの宿泊療養施設や自宅療養者への支援は来月7日で終了します。また、これまで受診先や陽性者の健康相談などに応じていた3か所の窓口は5月8日以降「県新型コロナ健康相談センター」に集約されることになりました。
馳知事は県内での感染者数が増加傾向にあることから、大型連休中も感染対策に気を付けてすごしてほしいとしています。











