石川県警の巡査部長が2025年12月、酒気帯び運転をしたとして書類送検され、16日付けで依願退職しました。自宅で缶酎ハイ4本を飲み翌朝、警察署のアルコールチェッカーで発覚したということです。

石川県内の警察署で勤務する50代の男性巡査部長は2025年12月5日、午前8時45分頃、勤務する警察署に車を運転して出勤した際、署内のアルコールチェッカーで基準値を超えるアルコールが検知されました。

調べに対し、巡査部長は前日の午後10時から11時ごろまでに、500ミリリットル入りの缶酎ハイ4本を飲んだとした上で「二日酔い運転の感覚はまったくなかった」と話しているということです。

巡査部長は停職3か月の懲戒処分を受け、16日、酒気帯び運転の疑いで書類送検され、依願退職したということです。

石川県警察本部では「飲酒運転を取り締まるべき警察官がこのような事案を起こしたことは遺憾であり、県民に深くお詫びする。今後、より一層、職員に対する指導教養を徹底し、再発防止と信頼回復に努めます」としています。