老朽化した金沢市の県産業展示館と県立野球場の建て替えについて話し合う検討会が開かれ、新たな施設の全体像を示した骨子案が示されました。
新産業展示館については、現在の1から3号館を統合し展示面積をより広くすることや、4号館と近い場所に建設し一体的な利用を可能とする案が示されました。一方、コンサートの開催などを想定したアリーナ機能については、小松で民間が主導となった計画が進んでいることから、重複を避け整備しないことが報告されました。
内田滋一 商工労働部長
「緑地である公園の機能と産業展示館が連携していくことで、相乗効果が出るということは大事な指摘だったと思うのでそのあたりは大事にしていきたい」
県立野球場の整備についてはプロ野球の公式戦を誘致しやすいように、グラウンドサイズを拡大するなどして施設整備を進めていきます。また、野球の試合が無い日の活用について、委員からは平日利用者を増やす仕組みづくりが重要と言った意見が出されました。それぞれの検討部会では年内に最終案を取りまとめる方針です。











