「ひとりじゃない」能登で奮闘する仲間との新たな出会い
「切磋琢磨できる仲間に出会いたい」と、今年6月、齋藤さんは新たなコミュニティに飛び込みました。
能登の若者たちの新たなチャレンジを応援し合える「横のつながり」を作ろうと、去年発足した「能登若衆の会」です。
現在およそ150人のメンバーが所属していて、月に1度交流会を開いて情報交換などを行っています。

代表・古矢拓夢さん「若衆の会で大事にしたいことが、混ざりあう、全員で、ひとりで抱え込まずに、みんなで市町、業種、人間関係の話を共有していく。ここでなにか化学反応が起きるかなと思っています。ぜひきょうのこの場をつかって全員と知り合うくらい交流を深めてほしいなと」
この日、初めて参加した齋藤さんは、メンバーの前で自身の取り組みをプレゼンをしました。
齋藤さん「今DX化を図って、スタッフのひとりひとりの時間をつくっている。新しい商品どうする、どこに売りに行く、そういうことを考える、未来をつくる時間をつくっている。私がいま能登にいる理由としては、恩もあるので『いきいき』を絶対つぶさないというのが、今私がやっていることです」
ごはんを囲みながら能登で同じようにチャレンジしている若者と話し、「ひとりじゃない」と感じることができたようです。
齋藤さん「私ひとりの能力は限られている。それがふたりであればもっと遠いところまで目指せると思う。きょうは35人いるということで、それぞれ個性があって、今やっていること、得意なこと、できることがそれぞれちがう。ここにいる仲間たちと呼ばせていただきますけど、仲間たちと一緒に能登のために尽力できたら」
移住してきた若者ならではの新しい視点で、仲間たちと能登の未来を繋いでいく。
齋藤さんの挑戦はこれからも続きます。











